CITRON REAL-TIME RENDERING PREVIEW

3DCG制作のワークフロー“CITRON”

CITRONの3DCG 制作ワークフローは"まるで実写撮影を行うかのように、ワンショットで可能な限りの制作工程をまとめて収録する" というコンセプトに基づいています。

これまでは、スタジオでMotion Captureによるデータ収録のみが行われることが大半でした。

しかしCITRONでは、その場でレイアウト、カメラワーク、ライト設定、エフェクト処理などをリアルタイムレンダリングで再現しながら収録する機能を実現しました。これにより、最終ルックに近いビジュアルを確認しながら、3DCG 制作に必要とされる素材をリアルタイムで収録することが可能となります。

従来の手法と比べて大きな効率化を図ることができ、物量、コスト、クオリティの3つの側面において大幅な改善を図ることができる、新しいスタイルのワークフローです。

1 高い表現力

CITRONは高品質のリアルタイムレンダリングエンジンでプレビューを行いながら収録するワークフローです。バーチャルセットのシーン内でキャラクターモーションとカメラワークの演出を同時に行なう事ができ、実写撮影に近い感覚で臨場感のあるシーンを制作することが可能です。

演 出

その場で仕上がりイメージを共有することで、スムーズな進行と情報共有を行うことができます

収録した映像をその場で編集、尺やカットの繋がりを確認しながら内容を詰めることができます

アニメーション

アクターの演技(体、指、顔)をそのままCGキャラクターの動きとして収録することができます

単純な動きだけでなく、カメラレイアウトを意識した演技指導や演出を行うことが可能です

カメラワーク

プロのカメラマンによるカメラワーク(実際の手ブレ)をその場で再現することができます

ドリーやクレーンなど、実写撮影の特機に特有の動きも収録可能です

2 コストパフォーマンス

CITRONのワークフローは従来に比べ、スケジュールやコストに格段の効率化をもたらします。それにより制作物量、制作効率を改善し、かつクオリティの向上に繋げることも可能です。

※スケジュールイメージです。

3 描画エンジンとの連動

CITRONはモーションキャプチャーやレンダリングプレビューなどの機能がユニット化されており、カスタマイズが可能です。Unity や Unreal といった汎用的なフォーマットでのプレビューはもとより、メーカー様が独自に開発されたレンダリングエンジンに対応する事も可能です。

※レンダリングエンジンへのカスタマイズは個別の開発が必要となります。

4 高品質のインターメディエイト

CITRON では事前に用意したアセット(背景モデルやキャラクターモデル)を用いて、リアルタイムでシーン制作を行うことにより、プリレンダ3DCG映像制作だけではなく、リアルタイムレンダリング、実写合成などのワークフローにおいても効果的に制作を行うことが可能です。

サービス紹介ムービー

冒頭でご覧いただいたサービス紹介の映像を見ることができます。

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